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2011年8月29日 (月)

YAHOO!ネタ:コブクロ休養工エエェェェΣ(´Д`*))))( p_q)エーン

昨日の帰宅後、嫌な事遭ってイライラしてた・・((o(>皿<)o)) キィィィィィ!!


でもその出来事を一瞬ど忘れする位衝撃的なニュースが舞い込んだ・・




1:コブクロ・・一時休養




コブクロ、小渕発声不調で一時休養へ 全国ツアー最終公演で緊急発表







 人気デュオ・コブクロが28日、北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナで全国ツアーの最終公演を行い、同公演をもって一時休養すると発表した。昨
年末から発声の不調を訴えていた小渕健太郎(34)の症状が快方に向かわず、専門医の診察を受けたところ、声を出すことを職業としている人に多いとされる
「発声時頸部ジストニア」


発声時頸部(けいぶ)ジストニアは、高音などを発生しようとすると、頚部の後ろが硬直して発声がしずらくなる。


アナタが、頑固な肩こりや、首こり、あるいは頭痛、めまいで悩んでいるのなら、もしかしたら「ジストニア」なのかもしれません。


首が傾く、痙性斜頸(けいせいしゃけい)。

まぶしい、目が乾く、目を開けていられない、目の周囲がピクピク動くといった症状が現れる、眼瞼痙攣(がんけんけいれん)、などなど。

「ジストニア」は、身近な病気です。神経内科で、一度、症状を見てもらいましょう。



と判明。約半年間の喉(のど)の療養で改善すると診断された。また、黒田俊介(34)も喉に疲労がたまっているとし、そろって半
年ほど休養する。



1998年の結成からの軌跡「コブクロ」ヒストリー





 2001年3月のメジャーデビューから10年。ハイトーンボイスで音楽ファンを魅了してきたコブクロが、命ともいえる声の不調で休養を余儀なくされた。


 所属事務所は公式サイトで「既にお気付きの方もいらっしゃる
かと思いますが、昨年末あたりから、小渕の声の不調がずっと続いておりました。あらゆる処置を施しツアーをスタートしましたがなかなか快方には向かわず、
高音域の声を出そうとすると首周りの筋肉が異常に硬直してしまい、声が出しづらいという症状が続いております」と説明。黒田に関しても「ツアー中に持病の
腰痛が悪化したことや喉の疲労の改善期間を必要としている」ことから、そろって休養し治療に専念する。


 コブクロは、毎年和歌山で開催している「ファンフェスタ」を11月に控え、アルバム発売や東北公演も検討していたが「現状のままライブ及びレコーディン
グ活動を続けることが難しいとの判断で、ツアー最終日をもって、しばらくの間休養させていただくという苦渋の決断となりました」と報告した。


 コブクロは1998年9月に結成し、2001年3月に「YELL~エール~/Bell」でメジャーデビュー。「蕾(つぼみ)」(07年3月発売)、
「桜」(06年2月発売)などヒット曲は数知れず。デビュー5周年を記念して発売したベストアルバム『ALL SINGLES
BEST』(06年9月発売)が累積売上300万枚を突破するなど、日本を代表するボーカルデュオとして活躍してきた。


 両者それぞれリハビリなど体のケアをしながら、ブログ等ファンサイト内での活動はこれまでどおり継続する。




NHKの深夜のニュースで知った時、マジでビックリしたよ・・


イライラしてた時だったけど一瞬イライラ消えるぐらい驚いた


・・ΣΣ(゚д゚lll)ズガーン!! 




半年後とは言わずに、体が完治するまで徹底的に治してから復帰してほしいと思いました。 




元気になって戻ってきてほしい( p_q)エーン










Willkey Lyneil@Tagesbuch








◇ジストニアとは・・・こんな病気です




特徴



常同性


ジストニアによる姿勢異常や運動パターンは患者毎に常に同じであり、日によって姿勢や痛いところが違う、ということはない。


動作特異性


ある動作をしようとするとジストニアの症状が出る、ということがある。典型的なものが書痙で、字を書く時だけのみ痙攣が起きる、というものである。似たものに職業性ジストニアがある。


感覚トリック


特定の感覚的な刺激によって症状が軽快することがある。例えば、痙性斜頸で頬に手を当てるだけで首の曲がりが一時的に改善されたり、眼瞼痙攣ではサングラス着用などで光刺激を減らすと症状が改善される等。


早朝効果


ジストニア患者は起床時に症状が軽い、ということがある。


オーバーフロー現象


ある動作を行う際、その動きに本来不必要な筋が不随意に収縮する現象。


フリップフロップ現象


症状があるきっかけで急に増悪したり軽快する現象。


分類



ジストニアは発症年齢、病態、部位によって分類される。

病態による分類



一次性(原発性)ジストニアと二次性(続発性)ジストニアとに大別される。
一次性ジストニアとは、他に原因となる要素が見当たらないもの、二次性ジストニアは薬剤性によるものや、遺伝性の神経変性疾患といった他に原因となる要素
のあるものを指す。 なお、心因性ジストニアというものもあるが、二次性には含めない。

部位による分類



罹患部位によって局所性ジストニア


、全身性ジストニア、分節性ジストニア、多巣性ジストニア、片側性ジストニアに分類される。日本では一次性ジストニアの多くが局所性ジストニアであり、主なものに以下が挙げられる。





治療



薬物療法


内服薬として抗パーキンソン薬や抗不安薬、抗コリン薬が用いられることがある。効果を示す場合もあるが、多くの場合は有効率が低い。



ボツリヌス療法


ごく微量のボツリヌストキシン


を痙攣の起きている筋肉に注射し筋緊張を緩める治療法。日本の保険制度では他の治療法に比べ高額だが、効果は高い。個人差があるものの、一般的に効果は2日~1週間で発現し、概ね3~4ヶ月で減弱する。疼痛


に対しても効果がある。



神経ブロック


エタノール


フェノール



どで神経を破壊し人工的に麻痺状態を作ることで、不随意運動を軽減する治療。また、前述の薬品を筋肉内に注射するMAB(Muscle afferent
block)という治療もある。日本の保険制度においては、ボツリヌス療法に比べ治療費が安いが、多くのデータでは有効率が劣る。


手術


眼瞼痙攣に対して眼輪筋切截術、痙性斜頸や書痙に対して定位脳手術、淡蒼球


に電極を埋め込む脳深部刺激術(DBS)


などの手術


が適用される場合がある。


バクロフェン療法


ITB(Intrathecal baclofen therapy)とも呼ばれる。体内にポンプを埋め込み、筋弛緩薬であるバクロフェンを持続的に髄注する治療法。ボツリヌス療法が局所に対して効果があるのに比し、バクロフェンは全身に効果がある。


関連項目










ジストニアは、不随意でゆっくりとした反復性かつ持続性の筋収縮で、動作の途中で止まってしまったり、胴体、全身あるいは体の一部がねじれたり回転したりします。




原因




ジストニアは、基底核、視床、小脳、大脳皮質など脳のいくつかの領域の活動が過剰になるために起こると考えられています。ジストニアの原因には、脳の重度の酸素不足(出生時もしくは晩年)、パーキンソン病、多発性硬化症、ある種の金属蓄積による毒性(ウィルソン病による銅の蓄積など)、脳卒中などがあります。抗精神病薬はさまざまなタイプのジストニアを引き起こします。たとえば、意図しないのにまぶたが閉じる(眼瞼けいれん)、首が曲がる(痙性斜頸)、しかめ面になる、口と舌が不随意運動を繰り返す(遅発性ジスキネジア)などの症状が現れます。慢性のジストニアは通常は遺伝が原因です。




ジストニアのタイプと症状




特発性捻転ジストニアは原因不明のジストニアで、6~12歳で発症し、初期症状は軽いことも重いこともあります。筋肉に異常な収縮がゆっくりと起きて、体がねじれたり回転したりします。ジストニアは一般的に片方の足や脚から症状が始まって、そのまま胴体や下肢だけに症状が限られますが、ときには全身に現れることもあり、小児の場合は最終的に車いすを使用するようになります。軽いジストニアの別の例は、持続性の書痙(しょけい:字を書こうとすると、手に筋けいれんが起こる病気)です。ただし、すべての書痙がジストニアによるものとは限りません。特発性捻転ジストニアが成人に起きた場合は、通常は顔面や腕から始まり、体の他の部分に広がりません。




眼瞼けいれんは、まぶたが繰り返し不随意に閉じるジストニアです。ときには当初は片方の眼だけに起こることもありますが、最終的には両方の眼に起こります。通常は、過度のまばたき、眼の刺激感、明るい光に対して過剰に敏感になる、などから始まります。患者の多くは、まぶたが閉じないようにするために、あくびをしたり、歌を歌ったり、口を大きく開けたりします。病気が進行するとそうした努力もあまり効果がなくなります。眼瞼けいれんは視力を大きく損ないます。




痙性斜頸(けいせいしゃけい)は、首の筋肉に起こるジストニアです。




痙性発声障害では発声を制御する筋肉が障害されます。この病気の人は通常、体のどこかに本態性振戦が起こります。声帯の筋肉がけいれんすると声がまったく出なくなったり、話す声がひずんだり、ふるえたり、かすれたり、ささやきになったり、甲高くなったり、途切れたり、不明瞭になり理解するのが困難になります。




イップスは、一部のゴルファーが経験するジストニアの1種で、筋肉がれん縮します。手と手首の筋肉が自然に収縮するために、ゴルフのパッティングなどがほとんどできません。イップスのためにコントロールを失ったゴルファーは、1メートル弱のパットのはずなのに4.5メートルも叩いてしまったりします。同様にミュージシャンの手や腕に奇妙なけいれんが起きて演奏できない場合は、ジストニアが起きていることがあります。




いくつかのタイプのジストニアは進行性で、時間がたつとともに動作がさらに不自然になります。重度の筋収縮が起こると、首や腕がおかしな曲がり方をして、居心地の悪い姿勢になります。




治療




原因が判明している場合には、原因の除去や修正によってジストニアの症状が軽減されます。たとえば、パーキンソン病の治療薬はパーキンソン病に伴うジストニアに効果があります。抗精神病薬の使用が原因の場合は、ただちにジフェンヒドラミンを注射や経口で投与すれば、通常はジストニアの発作をすみやかに止めることができます。抗精神病薬の服用は中止します。




ジストニアの原因がわからない場合は治療に限界があります。一部の患者、特にドパ反応性ジストニアと呼ばれる遺伝性のジストニアがある小児は、レボドパの投与によって症状が劇的に改善します。軽い鎮静薬の1種であるベンゾジアゼピン系の薬も使われます。バクロフェンは筋弛緩薬で、経口あるいは脊柱管に埋入したポンプを使って投与します。トリヘキシフェニジルやジフェンヒドラミンなどの抗コリン作用薬(抗コリン作用とはを参照)も有用ですが、特に高齢者では眠気、口内の乾燥、視力障害、めまい、便秘、排尿困難、振戦などの副作用が現れます。抗精神病薬ではクロザピンとオランザピンが役に立つでしょう。




筋肉を麻痺させる細菌性毒素のボツリヌス毒素を、異常活動している筋肉に注射する方法は、最も成功しやすい治療法です。眼瞼けいれん、痙性斜頸、痙性発声障害では特に有効です。




薬物療法の効果がなく症状も重い場合には、手術を行うこともあります。手術には、基底核の小さな領域の1つを外科的に破壊する淡蒼球破壊術と、脳の同じ領域に電極を埋めこんで電気刺激を与える方法があります。




理学療法は、特にボツリヌス毒素治療を受けた人に役立ちます。




痙性斜頸




痙性斜頸は頸部ジストニアともいい、痛みを伴う首の筋肉の間欠的または連続的な収縮やけいれんが特徴の障害で、頭が回転したり前後左右に傾いたりします。




痙性斜頸はジストニアの1種で、米国では1万人に3人の割合で診断され、女性の方が男性の約1.5倍多く発症します。どの年齢層の人にも起こりえますが、通常は25~55歳の間です。




通常は原因不明です。基底核(脳の奥深く、大脳基底部にある神経細胞の集合体)内部の機能不全によると考えられています。ときには、妊娠中または難産の分娩の際に首の筋肉が傷ついて、痙性斜頸が起こることがあります。このタイプは先天性斜頸と呼ばれています。また小児では、眼の筋肉のアンバランスや、脊椎上部の骨や筋肉の変形が原因となって斜頸が起こります。




症状と診断




最初は症状は軽度ですが、次第に重くなります。症状には、不随意な頭の回転運動、筋肉痛、首の筋肉の軽い振戦などがあり、通常は首の片側だけに現れます。頭の傾斜と回転の向きは、首のどの筋肉が侵されたかによります。首に鋭い痛みを伴う筋肉のけいれんが突然起きて、間欠的あるいは継続的に続きます。けいれんは予兆なく起きますが、睡眠中に起こることはまれです。この病気の人の3分の1に、まぶた、顔面、あご、手などにもけいれんがみられます。




小児でも成人でも診察時には、過去の外傷やその他の首の異常の有無を医師に詳細に説明することが必要です。新生児検診で、先天性斜頸の原因となりうる首の筋肉の損傷が発見されることがあります。




X線検査、CT検査、MRI検査などの画像診断が、首の筋肉がけいれんする特別な原因を探すために行われることがありますが、通常は原因の特定には役立ちません。




治療と経過の見通し




斜頸の原因を特定できた場合、たとえば骨や筋肉の奇形などは、通常は治療に成功します。しかし原因が不明の場合は、治療でけいれんをコントロールすることが難しくなります。けいれんは理学療法や作業療法により一時的に症状が軽減されることがあります。これには、バイオフィードバック、電気刺激、マッサージ、冷湿布、温熱治療、超音波による深部温熱療法などが含まれます。




成人の痙性斜頸患者の約3分の1では、薬物療法が筋肉のけいれんと不随意運動の軽減に役立ちます。通常これらの薬はけいれんによる痛みの緩和にも有効です。よく使われる薬は、特定の神経インパルスを遮断する抗コリン作用薬(トリヘキシフェニジルやベンズトロピンなど)と、穏やかな鎮静薬のベンゾジアゼピン系(特にクロナゼパム)です。使用頻度は少ないですが、筋弛緩薬(バクロフェンなど)や抗うつ薬(アミトリプチリンなど)も使われます。




痛みと異常な姿勢が顕著な人には、低用量のボツリヌス毒素(筋肉を麻痺させる作用がある細菌性毒素)を数回注射するのが、最も良い治療です。この毒素は筋肉の収縮を妨げます。ボツリヌス毒素注射によって痛みとけいれんが減少するため、ほとんどの患者で頭の位置も正常に近くなります。改善は数カ月間持続し、その後は必要に応じて治療が繰り返されます。機能不全が起きている首の筋肉の神経を切除する手術(選択的神経切除術)で良い結果が得られることがあり、他の治療で症状が軽減されない場合に試みられます。情動面の問題がけいれんの一因である場合は、精神医学的な治療が有効です




新生児の斜頸に対しては、生後数カ月以内に障害のある筋肉を伸ばすための集中的な理学療法が開始されます。理学療法で効果が得られなかった場合や、治療の開始が遅れた場合は、手術で筋肉を修復する必要があります。




痙性斜頸患者の約10~20%は、通常は40歳未満の軽症例ですが、治療を受けなくても5年以内に回復します。しかし、成人の大半は1~5年間病状が徐々に悪化した後に症状が安定します。斜頸は一生残り、痛み、首の動きの制限、異常な姿勢が持続します。






ジストニアとは


ジストニアという病気は、筋肉の緊張の異常によって様々な不随意運動や肢位、姿勢の異常が生じる状態をいいます。ジストニアには、全身の筋肉が異常
に動いてしまう全身性ジストニアと、局所のみの筋緊張の異常による局所ジストニアに大別されます。症状は筋肉の異常収縮によるものですが、筋緊張を調節し
ている大脳基底核という部分の働きの異常によっておこると考えられています。原因のわからないものを本態性ジストニア、脳卒中や脳炎などの後遺症として起
こるものを二次性ジストニアと呼びます。本態性ジストニアの中にはDYTという遺伝子の異常による遺伝性ジストニアというものがあり、15の型が知られて
います。日本では瀬川病と呼ばれるDYT5ジストニアと捻転ジストニアと呼ばれるDYT1ジストニアが主で、これらは主として小児期に症状が出現します。
局所ジストニアでは、目のまわりの筋肉が異常収縮して目が開けられなくなる眼瞼けいれん、首の筋肉の異常によって首が曲がってしまう頚部ジストニア(痙性
斜頸とも呼ばれる)などがあります。書字や楽器演奏などきまった動作時だけ症状がでて動作が妨げられるものを、動作特異性ジストニアと呼び、書痙の多くが
これに含まれます。これらは特定の職種に生じる傾向があり職業性ジストニアとも言われています。また精神疾患に用いる向精神薬の影響で出現するジストニア
症状を遅発性ジストニア(tardive
dystonia)と呼びます。

ジストニアの分類

本態性ジストニア (原因のよくわからないもの)


  • 全身性ジストニア

    • 若年発症型

    • 成人発症型

    • 孤発性

    • 遺伝性


  • 局所ジストニア

    • 痙性斜頚 (頚部ジストニア)

    • 眼瞼けいれん

    • 書痙

    • 職業性ジストニア

    • 痙性発声障害

    • その他


二次性ジストニア (脳の病気で二次的に生じるもの)


  • 脳性麻痺、脳血管障害、脳炎、先天性代謝異常などが原因となる

症状の特徴


症状が常に一定であること、発症の初期には朝は調子がよく、午後から夜にかけて悪化すること、体のある部分をさわったりすると症状が軽快したりする
ことなどが特徴です。全身性ジストニアでは進行すると全身の捻転がひどくなりけいれん発作と間違われることもあります。多くの本態性ジストニアでは脳の
MRIなどで異常がみられず症状が理解しがたいため、ヒステリーなど精神的なものとして受け取られることも少なくありません。しかし精神的問題からだけで
ジストニアとなることはまれです。

検査所見


本態性ジストニアではCTやMRIでは脳の形に異常はみられません。筋電図で関節を曲げる筋肉と伸ばす筋肉が同時に動いてしまう所見(共収縮、相反性抑制の障害)が診断の助けになります。遺伝性ジストニアを疑って遺伝子検査をする場合もあります。

ジストニアの治療


 治療の最初は抗コリン剤などの薬物治療ですが、劇的な効果はまれです。痙性斜頸や眼瞼痙攣では異常に動いている筋肉にボツリヌス毒素を微量注射し
筋肉を麻痺させる治療が用いられます。これらの治療で満足のいかない場合は、手術治療を考慮します。手術治療は症状によって異なります。痙性斜頸ではボツ
リヌス注射と同様に異常に動く筋肉にいく運動神経を選択的に遮断する選択的末梢神経遮断術が安全で有効であるとされています。また、全身性ジストニアには
脳内の淡蒼球という部分を慢性的に電気刺激する脳深部刺激療法が有効です。書痙など手の局所のジストニアには視床という部分を小さく熱凝固する手術が行な
われています。海外では二次性ジストニアに対して脊髄の髄液腔にバクロフェンという薬を持続投与する治療が行なわれていますが、日本では一般的ではありま
せん。ジストニアの手術治療の歴史はまだ浅く、ごく限られた脳神経外科施設でのみ行なわれているのが現状です。


 全身性ジストニアに対して脳深部刺激治療を行なった場合、入院期間は施設によっても異なりますが、1ヶ月程度はかかります。費用は手術機器だけで
300万円あまり、総額で400万円以上となります。患者様にご負担いただくのは通常この3割ですが、高額医療制度によってある一定以上の出費は公費から
還付されます。また小児では育成医療という制度によってほとんど費用はかかりません。

ジストニアの予後


 ジストニア自体で生命がおびやかされることはありません。また大半の患者さんは正常知能で知能が障害されてしまうこともありません。ただ、経過が
長くなると首や手足などの骨が変形して脊髄を圧迫し麻痺やしびれなどの原因になる場合があります。原因がわかっておらず病気自体を根本的に治すことは困難
です。しかし従来治療法のなかった時代から比べると、現在ではさまざまな治療によって、良好な経過をたどることもまれではありません。





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